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野菜嫌いを克服するレシピってあるの?

子供に多くみられる「野菜嫌い」。
大人でも、きゃりーぱみゅぱみゅさんなど、芸能人でも野菜嫌いで野菜が全く食べられないという方もいますね。

近年では食生活の多様化で偏食になったり、野菜嫌いで摂ることのできない栄養素をサプリメントなどで補おうという方もいます。
ただ子どもをもつ親や、健康を意識し始めた方などは「野菜もしっかり摂りたい」「野菜嫌いを克服したい」と思うでしょう。

そこで、今回は野菜嫌いや野菜嫌いを克服するレシピなどを書いていきます。

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食べたくない!!

なぜ、野菜嫌いになるの?

野菜嫌いは特に子供に多いものです。
大人で野菜嫌いの方のほとんどは子供の時に野菜嫌いでそのまま大きくなったというものだと思います。
ではなぜ野菜嫌いになるのでしょうか。

子供の野菜嫌い

実は子供の野菜嫌いというのは本能からみて、ある程度仕方ない事なのです。
小さな子供ほど、「自分が生きるために大事なもの」を舌で選んでいるのです。

味覚は甘味・辛味(塩辛い)・旨味・酸味・苦味の5種類あります。
甘味は炭水化物や脂質、辛味はミネラル、うまみはたんぱく質と脂質、酸味は腐っているもの、苦味は毒と身体が判断します。

野菜にもいろいろあり、中にはちょっと苦みのあるものや、酸味のあるものがあります。
そのため、子供は本能でそのような特徴のある野菜が嫌いになってしまうのです。

確かに甘味や旨味のある枝豆やとうもろこしを好む子供は多く、反対にピーマンやトマトなど苦味や酸味のある野菜を嫌う子供が多いですね。

また、ママが野菜嫌いだった場合、子供にも影響してきます。
毎日の食事の中で、ママが野菜を嫌そうに食べたり、食卓に出てこないと、子供も野菜を食べる機会が減るので、苦手になるのは必然的ですね。

子供の野菜嫌いを直すには色々工夫が必要ですが、span class=”red”>ママも野菜嫌いの場合は自分も野菜を頑張って食べるようにすることが大事ですね。

大人の野菜嫌い

大人の野菜嫌いの理由というのが最初にも言った通り、子供の時に野菜嫌いでそのまま大人になったというものです。

ただ、大人になると、味覚が変わるので、子供のころにはまずかったものが、大人になると美味しく感じられるようになります。

ただ、野菜嫌いのママの人は味覚がかわっても野菜はきらいなままだったり、大人になると一人暮らしをしたりするため、野菜を食べることを強制されなくなるので、野菜と疎遠になります。

そのため、食わず嫌いになっていたり、幼少時の記憶がトラウマとなり、克服できなくなっていることがほとんどです。

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これならいける!

子供の野菜嫌いの克服方法は?

子供の野菜嫌いを克服するには

・野菜の種類を変えてみる
・切り方を変えてみる
・無理やり食べさせない


というのが効果的です。

子供の野菜嫌いを克服するには、まずその理由を考えることが大事です。

野菜の種類を変えてみる

子供というのはえぐみや苦味を感じるのが大人よりも敏感です。
また、野菜の大きさやかたさも、大人は問題なく食べれても、子供には食べにくいということが多いです。

味の問題がほとんどですが、「食べにくさ」というのも子供が野菜が苦手と認識してしまう原因となります

もし苦味がえぐみが苦手な場合はほうれん草ではなく、小松菜を選んでみるなど、野菜の種類を変えて、野菜への抵抗を無くすところから始めると良いと思います。

切り方を変えてみる

もし、かたさや大きさがネックとなっているなら、切り方を小さくしたり、つぶしたりすることで、今まで食べられなかった野菜を食べることができるようになったりします。

無理やり食べさせない

また、NGなのが、子供に無理やり食べさせることです。
好き嫌いというのは成長によっても変わります。
味覚が成長して、今まで食べられなかったものが食べられるようになることも多いです。
また、家では食べないけど、幼稚園でお友達が食べているからと環境によって、好き嫌いを克服することができることがあります。

むしろ嫌いなものを食べるように強制されることで、ストレスとなり、食べられなくなるのが一番の問題なのです。

1つの野菜にこだわらないで、栄養を摂ることを一番に考えて、野菜全般で摂るようにすることが大事です。

例えばにんじんが嫌いでもかぼちゃが食べれるようなら、βカロテンをかぼちゃから摂取することができるので、無理をしないで、ゆっくり克服できるのを待つのも大事です。

「食べてくれない」とカリカリするよりも、食事を楽しむことで、それが子供にも伝わり、好き嫌いも自然と無くなります。
焦らないで好き嫌いに取り組む体制が克服の近道となるでしょう。

コーすけとアニメで学ぼう!子どもの野菜嫌い克服
https://www.youtube.com/watch?v=FCFTQjqN5vQ

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やっぱり肉だよ!

人の野菜嫌いの克服方法は?

大人の野菜嫌い克服方法は

・気持ちをコントロールする
・見た目を良くする


です。

気持ちをコントロールする

実は子供の野菜嫌いを克服するよりも難しい、大人の野菜嫌い克服。

大人の野菜嫌いを克服するには気持ちをコントロールすることがポイントです。

子供の時は時間がかかる野菜嫌いが、大人ならすぐ食べられるようになるかといえばそうではありません。

大人でも野菜を強制したり、野菜嫌いをからかったりしてはいけません。

見た目を良くする

また、大人の場合でも「野菜は美味しいもの」という風に思い込ませることが大事です。
子供のようにハンバーグなどにこっそり混ぜてたべさせるのではなく、綺麗に盛り付けることで、おいしそうにみえて、食べてくれたりするものです。

サラダであっても煮ものであってもきれいに盛り付けられていれば、「食べてみようかな」と思ってくれるものです。
イタリア料理やフランス料理で綺麗にもりつけられて出てくれば、おいしそうに見えますよね。

野菜嫌いの大人に野菜を食べさせる際には見た目も重視して食べさせると良いと思います。

野菜嫌いだとどんな影響があるの?

野菜を食べないと実はいろんな影響があります。
野菜には人間に欠かせないビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
野菜を取らないと、免疫力が低下し、感染症などにかかりやすくなります

また、抗酸化作用が弱まるので、身体の老化が早くなります

さらに野菜にはカルシウムの調整にかかわるビタミンDが含まれているので、取らないことで成長期の子供なら背がうまく伸びなかったり、歯がうまく生え変わらなかったり、悪い影響を及ぼすのです。

他にはカリウムの不足により高血圧になりやすくなります。

高血圧は心不全や脳梗塞、腎不全などの原因となります。

他にも様々な病気を引き起こします。
野菜をこまめに摂取することで、このような病気や症状を防ぐことができるのです。

日本人が必要な1日あたりの野菜摂取量は350g
しかし現実には290gほどしかとっていません。

不足分を取るには野菜サラダや野菜ジュースなどの方法がありますが、市販の野菜ジュースは加熱されているため、栄養素が壊れている可能性があります。
そのため、家庭でミキサーで作るか、酵素ドリンクとして野菜の栄養素を摂ることをお勧めします。

下記にオススメの酵素のホームページを載せますのでチェックしてみてくださいね。

「ナチュラルエンザイム」
http://www.ha-lifejapan.com/shop/

野菜を克服するレシピってあるの?

では野菜を克服するレシピってあるのでしょうか?

オススメなのが野菜スープです。
子供の野菜嫌いにも大人の野菜嫌いにもオススメです。
野菜は煮込むことで柔らかくなり、さらに栄養分がスープに溶け出すのでスープを飲むだけでも野菜の栄養を摂ることができます。

【おいしく食べよう!野菜スープ】
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材料
にんじん2分の1
じゃがいも1個
玉ねぎ半分
キャベツ3枚
かぼちゃ5分の1
トマト1個
ベーコンorウインナー2個
水700cc
コンソメキューブ3個
オリーブオイル大匙1

1.野菜を1cm角に切ります。
 トマトは皮をむいて切ります。
2.鍋を熱してオリーブオイルを入れて、野菜を炒めます。
  野菜にオリーブオイルが回ったら、水とコンソメを入れて、ふたをして弱火~中火で柔らかくなるまで煮ます。
3.野菜が柔らかくなったらベーコンかウインナーをいれて3分茹でます。

まとめ

野菜嫌いの原因には子供の場合は味や食べにくさ、大人は子供時代の経験や食わず嫌いが絡んでいます。
野菜嫌いを克服せずに食べないでいると様々な病気になったり、成長期の子供には悪影響を及ぼす可能性があります。
野菜嫌いを克服する方法は子供と大人で方法が若干変わりますが、まずは野菜スープから始めましょう。