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内臓脂肪を減らす方法ってどんなのがありますか?

内臓脂肪やメタボリックシンドローム、1つ1つの言葉を知っている方は多くてもどんなものか想像がつく方はいますか?
内臓脂肪やメタボリックシンドロームになると、生活習慣病などの様々な病気を引き起こす原因となります。
これらの病気は男性が発症するイメージがありますが、女性にもなる可能性が十分あり、近年では、10代20代の若年層の患者が増えているようです。

内臓脂肪は増えると、とっても怖いものだって知っていますか?
では内臓脂肪を減らすことはできるのでしょうか?

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太るとしんどいにゃ~!

内臓脂肪が恐い理由

メタボリックシンドロームは血糖値や血圧、脂質異常などの危険因子が重なります。
1つ1つが軽くても重なると、動脈硬化や脳梗塞などを引き起こす危険性があるのです。
その危険因子の中心と言えるのが内臓脂肪です。
内臓脂肪が蓄積されると、インスリンの働きが低下し、糖尿病や高血圧などを招き、動脈硬化を引き起こすリスクが高まるのです。
実はメタボリックシンドロームは肥満体型の人だけの問題ではありません。
見た目は痩せているし、肥満の目安がわかるBMIでも肥満ではない「隠れ肥満」という人がいて、近年増加傾向にあります。

内臓脂肪が多いと、

・脳梗塞
・心筋梗塞
・糖尿病
・脂肪肝
・痛風
・睡眠時無呼吸症候群

などの病気になりやすくなります。

内臓脂肪を減らすには運動や食生活の見直しが必須となります。

「他人事じゃない!~今日から始めよう!糖尿病予防~」(3.内臓脂肪にも要注意!)
https://www.youtube.com/watch?v=f9_aAaMWuTA

美容・ダイエットの裏情報2 3 脂肪燃焼と遺伝子の関係!
https://www.youtube.com/watch?v=r1hZXyp_Fpo

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軽くジョギングかな?

内臓脂肪を減らす運動?

内臓脂肪を減らす運動の基本は有酸素運動になります。
効率よく脂肪を燃焼させるのが、ウォーキングや軽めのジョギング、アクアサイズ(水中運動)、エアロバイク(固定式自転車こぎ)等の有酸素運動です。

現代人の運動不足が問題となっており、その最大の原因と言えるのが、「歩かない事」です。

まず、簡単に始められるウォーキングから始めてみると良いと思います。

運動の時間をまとめて取ることができない人は10分ほどのウォーキングを1日数回繰り返すだけでも効果があります。
仕事をしていたり、学生の方などは一つ手前の駅で降りて歩いたり、昼休みに歩いたり、ウィンドウショッピングがてら歩いたりなどの工夫をすることで、ウォーキングを効率的に行うことができると思います。

お腹の脂肪を落とすにはどうしたら良いですか?
https://www.youtube.com/watch?v=RpQCFvb-C6Y

【ダイエット】おうちで簡単お腹痩せエクササイズ 1日たった1
https://www.youtube.com/watch?v=Ia-BozVC-jw

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野菜が中心かな?

内臓脂肪を減らす食事

1.食生活を見直そう

内臓脂肪が増える大きな原因となるのが、食べ過ぎて起こるエネルギーの過剰な摂取です。
脂肪は身体の中で消費されないで余ったエネルギーがたまることでできます。
毎日食べ過ぎたり、飲み過ぎたりするとあっという間に内臓脂肪が増えてしまうのです。
食べ過ぎたり、脂っこいものや甘いもの、飲酒などの食生活を見直しましょう。

2.一日3食バランスよく

あなたが日々口にする食べ物には様々な栄養素が入っています。

厚生労働省の指導によると、6つの基礎食品群から1日30品目以上食べることが推奨されています。
結構している方の多い朝食抜きは栄養不足になるし、昼食をドカ食いしてしまう原因となるのでやめましょう。

※6つの基礎食品群とは…
1.たんぱく質
2.カルシウム
3.カロテン
4.ビタミンC
5・炭水化物
6.脂質

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参考:千葉県「バランスの良い食事」(画像)
https://www.pref.chiba.lg.jp/annou/shokuiku/shokuiku/balance.html

北陸農政局「6つの基礎食品群」
http://www.maff.go.jp/hokuriku/kids/tanken/food02.html

一食抜くのは内臓脂肪を増やすだけでなく、生活習慣病の原因となります。

3.食べ方を改善するだけで内臓脂肪を減らせる

・「ながら食い」「早食い」はしない
テレビを見ながら食べたり、早食いは、食べ過ぎにつながってしまいます。
噛みごたえのある食べ物を選んで、食事中はテレビを消すようにしましょう。

・腹八分目
満腹になるまで食べると、食べ過ぎにつながります。
胃も広がって、食べれる量も増えて言って過食になってしまいます。
腹八分目にすることで防ぐことができます。

・食器を小さくする
ご飯の器を小さ目にすることで食べ過ぎを防止します。

・よく噛んで食べる
脳の満腹だと思うまで食べ始めてから数十分ほどかかります。
噛めば噛むほど満腹中枢が刺激されて食べ過ぎないようにできます。

・夜遅くに食べない
内臓脂肪が減ればどんな効果があるの?
夜はエネルギーの代謝が低下するので、食べたものがそのまま内臓しぼうとなってしまいます。
遅くても21時までには夕食を食べましょう。

・食物繊維をこまめにとる
食物繊維には便通を整えたり、余分なコレステロールを吸収して、身体の外に出してくれます。

・野菜を先に食べる
野菜を先に食べると、満腹中枢が刺激され、主食を食べ過ぎるのを防ぎます。

これらのことをするだけで内臓脂肪を減らすことができるのです。


お腹周りの脂肪を減らすために効果的な食事の取り方を解説!ビデオレター
https://www.youtube.com/watch?v=Qci1rHox5is

内臓脂肪が減ればどんな効果があるの?

内臓脂肪を減らすことで、糖尿病や脳梗塞などの生活習慣病のリスクが低くなります

また、血糖値や血圧が下がったり、善玉コレステロールが増える、心臓や肺の機能向上、骨が上部になる、ストレス発散しやすくなるなどの効果が期待できます。

内臓脂肪を減らすことでこのような効果が期待できるならぜひ内臓脂肪を減らしていきましょう。

まとめ

内臓脂肪が増えると脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病を発症するリスクが高まります。
内臓脂肪を減らすには有酸素運動や三食バランスの良い食事、よく噛んで食べるなどが有効です。
内臓脂肪が減ると、生活習慣病にかかりにくくなったり、血圧や血糖値を下げたりなど健康的な生活を送れるようになれます。